値上げのレンタルサーバー。ブログに悪影響が大きい。

プロモーションを含みます

値上げのレンタルサーバー。ブログに悪影響が大きい。


(24年9月更新)悲報 ConoHaの値上げ。Xserverの値上げが大変心配です。競合の他方が料金そのままなんて考えにくいてす。Xserverの出方が気になります。中小サーバーなら関係ないです。

(ページの1番下はココ)

初心者おススメでよく比較される2社。腹の探り合いをしています。後出しジャンケンでキャンペーンをしているからです。

こまめにエックスサーバーのホームページをチェックしていきます。値上げの発表があれば、こちらで報告します。検討中の人は確認をお願いします。


Xserver 最新キャンペーン



半額キャッシュバック

  10 / 3 (木) 17:00 まで


お友達紹介プログラム

  期限なし


併用できます。両方を割引した後の実質料金、割引率、無料期間を書きました。

期間金額内訳
1年●●円総額
2年-●円お友達紹介
プログラム
3年-●円Xserver
キャンペーン
半年●●円実質
3ヶ月●●%割引率
●●円月額(実質)
●ヶ月無料期間


わかること(7つ)

  • 紹介プログラムで1万円割引(最大)で申込できる
  • 最大87%割引
  • 2年以上無料(実質)
  • 8万円以上割引
  • 月に133円から使える




この記事はXserverとMERILで作っています。画像(写真・イラスト徐)・無記載引用文の出典はXserverです。

お友達紹介プログラムで1万円割引(最大)エックスサーバー

プラン共通

期間 割引額
3ヵ月0
半年3,000
1年 5,000
2年7,500
3年10,000

https://www.xserver.ne.jp/friend.php

お友達紹介プログラムのメリット(5つ)


初回支払(初期費用)を抑えられる


申込した時点での割引です。

(数ヶ月後のキャッシュバックではありません

契約時の事務手数料等も不要です(全期間・プラン)。

キャンペーンと併用OK


エックスサーバーのキャンペーンとお友達紹介プログラムは併用できます。

XserverのCP割引をした後、さらに紹介Pの分が引かれます。

再契約も対象(エックスサーバー)

出戻りも対象です。

過去にご契約されたことがあるお客様も、ご紹介を受けた時点で有効なご契約が無ければ対象となります。


一般的な契約は、過去の利用者は対象外もあります。

数年前にスマホ転売を目的としたい通信会社の渡り歩きがありました。

悪いホッピングがひどくなったら、一定期間の経過後になるかもしれません。

知り合いでなくても使える


この記事をご覧の方は、私をご存じないかもしれません。

そのような方でも利用可能です。私を踏み台にして安く使ってください。

紹介クーポン・紹介コード(エックスサーバー)


Xserverのトップ画面に行くだけで自動適用です。

クーポン取得・コード入力は不要なので、安全・簡単です。

面倒な手続きは一切ありません。

申込できない人

利用中の人は申込できません。

紹介されたお客様が既にエックスサーバーをご契約されている場合は特典適用外です。


お友達紹介クーポン・紹介コード(エックスサーバー)


クーポン取得は不要です。また、コードを覚えて入力する必要もありません。

「申込(リンク有)」にある 赤いボタン を押してみてください。

Xserverのトップページに移りますが、自動割引されます。楽天モバイルのように英数字を入れる必要はありません。

申込(リンク


  • エックスサーバーの利用者がいない
  • 知人に頼むのが面倒


こんな場合でも利用できます。下の赤いボタンを押してみてください。

エックスサーバーのトップページに行きます。自動割引なので、そのまま申込画面に移動してください。

割引されるか不安


1万円引き+サーバー割引



上の赤いボタンを押す(クリックする)と




が出ます。この段階で、紹介Pの適用です。

画面が出なくなった


1回押すとしばらく出ません。毎回出ると嫌がる人もいるからです。

(時間が経つとまた出ます)。



でも上記が表示されていれば、割引済です。

出ない


1回出るとしばらく出ないことがあります(時間が経つとまた出ます)。

時間帯・端末(デバイス)によっては、そもそも出ないこともあります。

心配になると思いますが、申込画面に行くと分かります(↓)。



申込画面で画像(上下の5枚も含む)を沢山使い、見た目に分かりやすく解説した関連記事があります。



キャッシュバックの例



最大30%割引の例

10,560は13,200の20%割引



サーバーのキャンペーン+紹介Pの両方書かれているのを確認できます。

支払方法の入力はこの後のページです。

誤って申込になることはありません。

1万円引き+サーバー割引


申込画面で割引されているの
必ず 確認してください。



過去のキャンペーン


  2022年8月1日(月) 12:00
~ 2023年1月31日(火) 12:00

紹介された人:最大1万円割引

紹介者:5千円キャッシュバック


  2021年11月30日(火)12:00
~ 2022年8月1日(月)12:00

(紹介された人)
初回の支払いから2千円割引

紹介者:期間を2ヶ月延長



2022年8月以降はキャンペーンの金額が増加しました。

初期費用も廃止され、かなりお得になっています。

内容は変更になりましたが、結果として1年間以上継続して実施されています。

今後はどうなる?


2月以降もCPが続くのではないかと思います。なくても3月は実施される可能性が高いです。

新生活の時期なので、最も需要が高まります。スマホや通信会社は大幅割引や高額のキャッシュバックをします。

他社サーバーはCPを実施していると思います。エックスサーバーだけが指をくわえて見ているはずがありません。


数ヶ月は続かなくても、短期でも実施されるではないかと予想しています。

2月になかったら、3月まで待つのもありかもしません。

はずれると思いますが、23年のCPを勝手に予想してみました。


(追記)3月まで延長になりました。
(追記)無期限になりました。

2023年(月別)予想と結果


1月 〇  実施中

2月 ×  →  〇

はずれました。      

3月 ◎  →  〇

契約者の変動が激しい時期です。各社がキャンペーン(CP)を実施していると思うので、短期間でも実施すると思います。

4月 〇  
5月 〇  

あるともないとも言えないが、どちらかというとあると予想

あると考えた理由

紹介者が始めるのが多いのが3月~5月で、紹介される人はその後です。「お友達紹介」という意味から、実施されると考えました。

またこの時期はGWがあり気持ちに余裕が出ます。

時間に余裕ができたり、連休後に仕事が落ち着き、何か始めたいと思う人がいるのではと考えます。

ないと考えた理由

準備が整った新年度を過ぎたので、急いで契約をする必要がない。

スマホなどは4月前後までが契約のピークで、それ以降のCPは効果がい。

サーバーも同じという考えです。ただスマホは新生活までに契約する必要性が高いので、一概に比較できません。


逆に格安SIMでは3月に大きなCPを実施しないところがありました。

私はある会社のCPを待っていましたが、ありませんでした。

それは大手通信会社のiPhoneのバラまきやホッピングを恐れたためです。結果的に5月に他社に変更しました。


6月 〇  ボーナス期

7月 ×  

学生は休みになりますが、資金力のある社会人が働いているので、可能性は低いと考えます。

また戦略の見直しや、継続してもいいが、長期CPによる効果の薄れから、メリハリをつける意味で一時的に取りやめるかもしれません。

ただし、CPをする可能性もあります。詳細は次に書きます。

8月 ◎

実施される可能性が高いです。

理由はXserver設立20周年だからです(2003年7月設立)。

会社概要は2004年1月23日ですが、2003年が正式のようです。


沿革

2003年7月
エックスサーバー(屋号)を設立
共有レンタルサーバーサービス、エックスサーバーの提供を開始

2004年1月
有限会社ベットを設立


つづきはコチラ


2022年7月の中途半端な年にiPadやギフト券が当たる19周年記念キャンペーンをしました。

18周年や19周年に実施して、20周年記念に何もしないわけがありません。

むしろ内容を充実させると思うほどです。7月の前後1ヶ月間にキャンペーンをする可能性が高いです。


新規だけでなく、利用中の人も対象です。

ここ数年の〇〇周年記念は8月上旬前後から始まります。

20周年 23.7.31 ~ 9.29
19周年 22.7.28 ~ 9.30
18周年 21.8.5 ~ 9.30
15周年 18.8.20 ~ 10.31
10周年 14.2.3 ~ 3.31


関連記事

100名以上に豪華賞品をプレゼントするレンタルサーバー。抽選で当たる


 9月 〇  
10月 〇

4月~5月ほどでなくも、転勤や就職が一定数います。その需要を取り込む狙いがあります。

11月 ×  
12月 〇  ボーナス期

キャンペーン増額は3月次第


2月にキャンペーンがなければ、3月に内容が変更された上、実施される可能性があります。

金額の増額も期待できます。

すでに3月を含んだキャンペーンが実施中の時は、増額はありません。

お礼




申込してくださった皆様へ


私のブログを経由して契約してくださり、心から感謝しています。夏にはPCが壊れ、思わぬ出費がショックで記事を書けない時期もありました。

それ以外でも、書くのが辛い時期もありました。ただ申込があることで、やる気(モチベーション)の維持につながっています。

私は日頃から視覚的に見やすく、難しい言葉を控え、分かりやすい表現を使うことを心がけています。


取引先が文署を読んだときの苦情が、私や上司ではなく、直接社長に来ることがありました(小さな会社なので)。

上司からは強く言われませんでしたが、暗黙のプレッシャーに怯え気を付けて書くようにしました。それが多少鍛えられた面もあるのかもしれません。

今後も他の方のようにサーバー選びの手助けになれるよう、現状に満足せず、初心を忘れず、日々試行錯誤を重ねていきます。本当にありがとうございました。


運営者より

過去のキャンペーン(エックスサーバー)


Xserverを検討している人は、ConoHa WINGの両方を手に取って交互に見比べていると思います。

申込する以上できるだけお得に利用したいという動機(インセンティブ)も働きます。

特に両サービスは優劣がつけられないほど高性能で、サーバー選びに迷ったらどちらかにすれば問題ないと言われているからです。


料金のみで決めてほしいという気持ちはありません。ただ性能に大差がないとなると、どこで差別化を図るか課題になってきます。

そうなると、どれだけお得に契約できるかも決め手になります。どこも軒先に人参をぶら下げ、手招きしています。

いかに敷居を低くし自分達の暖簾(のれん)をくぐってもらい、囲い込みできるか考えています。

すぐに申込してはいけない


Xserverが希望でもすぐに契約してはいけません。発表から1週間以内(土日祝徐)にConoHaのCPも始まるからです。

期間も同じ位なので、終了も1~3日後です。事情を知らない時は「何か同じような時期に、似たような割引率をやっているな」と思っていました。

私でも分かるのですから、当然、Xserverも「自分達の発表をてから戦略を練っている」ことを知っています。


ゲーム理論のようにConoHaの出方を予(あらかじ)め想定して決定していそうです。

デカい会社なのですから、たまには先にCPを出してみたらどうなのかな…。

両社から選ぶ場合、CPが揃った時点で好きな方を申込してください。



ConoHaは過去のCPは見れません。単にリンクを切っているだけで、ネット上を漂流しているのなら、URLを打てば出ます。

そうでなければ、メモやスクショすると安心です(今のCPが気になる場合)。

期間は20日程度が多いですが、短くても2週間です。


庁舎前に約1週間ちょろっとペラ紙を貼り、職員をだけ公募した(昔の)田舎の某役場ではありません。

知り合い以外採用する気ないだろ。Xserverなら1週間くらい遅れても大丈夫です。

ただ、CP発表前に2社以外の性能比較や、CP期間終了後の通常料金に納得できるか確認してください。サーバーは長期に使うことが多いからです。

割引キャンペーン時期はいつ?(エックスサーバー)


キャッシュバックと申込時の割引が交互です。切り替わりは、8月から17:00です。

曜日は10月から月~木(祝日除)でバラバラです。何かの規則に従っているのか私には分かりません。

「予想」は過去の傾向から勝手に考えました。新CP発表の度に考え直しています。当たり前ですが本当のCPとは当然なります。参考程度にお願いします。

202420242023202320222022
開始日10/39/48/67/46/55/75/14/32/261/2912/1911/2811/610/1710/29/87/287/76/95/194/213/243/32/31/1312/2312/911/2511/1010/2710/139/309/158/257/21
半額CB
35%CB
30%オフ予想
31%オフ
日数3030343030729402942222321162543222922292922292222151516151514162236


半額CB  → 半額キャッシュバック

35%CB  → 35%キャッシュバック
        (最大の時も有)

30%オフ → 最大30%オフ
31%オフ → 最大31%オフ


1年以上前のキャンペーンは消えている可能性があります。表より前のCPは、「初期費用無料+利用料金20%オフ」でした。

23年7月~8月の予想


ここ数年の〇〇周年記念キャンペーンは6月~8月の間に開催します。それに合わせ、割引率の高い半額キャッシュバックをするのではと予想します。

盆前後のCP切替の可能性は少なさそうです。GWの前後に切替がなかったからです。そうなると1ヶ月程度の期間になります。

去年は、7月下旬~8月下旬に半額キャッシュバックが初めて開始されました。今年は20周年です。期待の意味を込めた半額キャッシュバック予想です。


5月に同じキャッシュバックで35%というのがめて開催されましたが、メリットが少ないです。

30%オフのCPより割引率が変わらないし、半年以降の振込です。それなら申込時に割引される後者を選びます。

なぜ実施したのか疑問です。GWだから割引率が低くても大丈夫と踏んだか、元々契約を期待していなかったのかもしれません。

23年4月~5月


両月とも半額CBがあると思っていましたが、ありませんでした。

この時期は、新生活を迎えたり、落ち着いたり、GWで時間を取れる人が増えます。

何かしようという気持ちが起こるのが予想できます。その需要を取り込む目的で実施すると考えていました。


5月は連休明けで、バタバタしてやらないかもね、後からならいくらでも言い訳できます。でも4月はパターンにドンピシャでした。

中旬~下旬にかけ絶対実施すると確信していたほどです。絶対という言葉はないんだね、反省することを学びました。

正直4月にないと分かった時、それなら5月はさすがにあるだろう、とさえ思っていました。

キャッシュバックキャンペーンの傾向(エックスサーバー)


9月までの割引率は50%が多かったです。

しかし、10、11、12月は35%です。

今後は35%程度が標準になりそうです。


その場合、もし半額CBがあっても春の出入りが多い時期や、夏の〇〇周年キャンペーンで1~2回/年あればいい方です。

その程度の間隔だと、そもそもあるかどうか分からないし、狙うとしても間が開き過ぎます。

1ヶ月更新の人以外は機会損失の方が大きく、リスクが高いです。

2023202320222022
開始日12/1911/610/27/286/94/213/31/1312/911/1010/139/157/21
35%
半額
最大35%
日数42231643292922221516151636


半額キャッシュバック(エックスサーバー50%割引)


23年以降は秋と冬を除き実施されています。

そうなると24年も秋と冬はない可能性もあります。

間隔は半月~1ヶ月おきです。


春~夏が中心


(23年夏まで実施されていました)23年は、1、3、6、7月の実施で、徐々に間隔が開いています。

時期・期間もパターンが読みにくくなっています。6、7月と連続していると思うかもしれません。

しかし、7~8月は〇〇周年キャンペーンが開催のため、それに合わせた例外です。


毎月実施の兆しではありません。これが10月、11月も開催なら期待できます。

22年は毎月開催でした。以前の私は、すべてお見通しだと言わんばかりに「毎月中旬から2週間」と偉そうに言っていました。

傾向が変わったので、お詫びして訂正します。話は戻ります。割引率が高いので、継続は不明です。

スタンダード1年2年3年半年3ヶ月
月額1,1001,0459901,2101,320
総額13,20025,08035.6407,2603,960
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払8,20017,58025,6404,2603,960
半額CB-6,600-12,540-17,82000
割引合計11,60020,04027,8203,0000
実質1,6005,0407,8204,2603,960
割引率 87 80 % 78 %41 %0
実質月額 133 210 2177101,320
無料期間10ヶ月19ヶ月28ヶ月2ヶ月0

無料期間(実質)=(紹介P+キャッシュバック)÷月額


プレミアム1年2年3年半年3ヶ月
月額2,2002,0901,9802,4202,640
総額26,40050,16071,28014,5207,920
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払21,40042,66061,28011,5207,920
半額CB-13,200-25,080-35,64000
割引合計18,20032,58045,6403,0000
実質8,20017,58025,64011,5207,920
割引率 68 % 64 % 64 %20 %0
実質月額 683 733 7131,9202,640
無料期間8ヶ月15ヶ月23ヶ月1ヶ月0


ビジネス1年2年3年半年3ヶ月
月額4,4004,1803,9604,8405,280
総額52,800100,320142,56029,04015,840
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払47,80092,820132,56026,04015,840
半額CB-26,400-50,160-71,28000
割引合計31,40057,66081,2803,0000
実質21,40042,66061,28026,04015,840
割引率 60 % 57 % 57 %10 %0
実質月額1,783 1,7771,7034,3405,280
無料期間7ヶ月13ヶ月20ヶ月0ヶ月0


1年契約でも対象なのが、大きなメリットです。今後は割引率の縮小があるかもしれません。

例えば「最大半額キャッシュバック」みたいなのです。今までは1年でも半額でしたが、今後は3年なら半額というイメージです。

その場合、2年、1年と徐々に割引率が下がります。23年5月の最大35%キャッシュバックは前触れかもしれません。




また、値上げも考えられます。23年1月の価格維持発表後、半年を過ぎました。電気代も上がっています。

サーバーは元々熱を持つので、人間が感じる涼しさより低い20℃程度に設定していると考えます。

人間なら扇風機を直接体に当て体感温度を下げ、その分エアコンの温度を上げられます。しかし、サーバーは埃が入るとダメなので、使いにくいかもしれません。


もしあっても機器に影響が出ない範囲で、冷気を循環させる程度でしょう。間違っても人間のように直接強風を当て温度を下げるようなことはしていないと思います。

Xserverのサーバーではありませんが、私は、真夏に予備PCを取りに会社のサーバー室に入った時も涼しいというよりは、少し寒いな、と感じたほどです。

開けていたら「ここ涼し~い」と社員がわらわら集まって来た思い出があります(勿論いつもは施錠管理)。


カセットテープの2倍位の磁気テープに、クラウドとは別に物理的バックアップしていた頃ですから、セキュリティも何もあったものではないです。

未来永劫上がらないという保障はありません。料金据え置きで、楽天スーパーセールと同ペースで、3ヶ月(四半期)ごとの実施ならまだマシな方です。

徐々にフェードアウトもあり得ます。今年契約予定なら少し早めに考えた方がいいかもしれません。


前倒しになるため、準備不足で未使用(寝かせる)期間が出ると思います。しかし、3年契約なら2年以上、1年でも10ヶ月以上無料(実質)です。

これをどう考えるかによります。他サーバーからの移転なら重複期間の料金が発生するかもしれません。

損切りを割引しても、トータルで安くなるならアリです。

半額CBのメリット(5つ)


年数・プランにより↓の様になります。

  • 最大87%割引
  • 2年以上無料(実質)
  • 8万円以上割引
  • 月に133円から使える
  • 1年も対象


3年(紹介P利用)

スタンダードプレミアムビジネス
通常料金35.64071,280142,560
紹介P-10,000-10,000-10,000
初回支払25,64061,280132,560
半額CB-17,820-35,640-71,280
割引合計27,82045,64081,280
実質7,82025,64061,280
割引率 78%64%57%
月額 2177121,702
月額通常9901,9803,960
無料期間28ヶ月23ヶ月20ヶ月

無料期間(実質)は紹介P+Cバックを月額通常で割りました。


テーマはSWELLやSANGOなど有料を使う方がいると思います。

私は7,800円払いましたが、一般的に買切りで15,000~18,000かかります。

有料テーマにお金を費やすのは間違っていません。


凝った装飾記事が多くなると、無料テーマからの変更は大変です。収益が出ているとリスクがあります。

一方で、テーマに金をかけ過ぎ、サーバーまで手が回らない人がいるのも事実です。

でもキャンペーンを利用すると、月133円から使えます。

デメリット(3つ)


初回支払額が高い

キャッシュバックは半年以降

キャンペーンがなくなるかも

支払額が高い


実質料金は安いですが、初回に(お友達紹介プログラムを引いた)全額を払う必要があります。

1年契約でも初回に8,200です。最大30%割引なら5,560です。パッと見で3,000円差です(実際は2,640円)。

有料テーマを一緒に買うと、この差が少し高く感じられるかもしれません。

キャッシュバックは半年以降


   例
 契約 1/3
 メール  8月中旬 
 期限 9月下旬


ホームページでは、初旬にメールが来ると書いてありますが、私は、10日(平日)の16時頃でした。

契約が多い月は、土日祝日を除く10日前後になる可能性があります。手続期間は約1ヶ月半です。

忘れると大損です。メールが来た月内の手続をおすすめします。翌月は多忙で手続きができない等のための予備と考えると安心です。

お申し込み日を起算日として、満6ヶ月が経過した日の翌月初旬にご登録のメールアドレス宛に申請方法に関するメールをお送りします。


キャッシュバックのメールが来ない(エックスサーバー)


  • メールは契約月+7ヶ月後

極端な例として元日(1/1)契約を考えます。

初日だし「6ヶ月」という言葉だけに目が行き、7月にメールが来ると思いがちです。

しかし8月です。届くのは6ヶ月後の月だからです。4月契約なら11月にメール、9月なら4月です。


  • キャンペーンを確認

過去から申込時のCPがキャッシュバックか再確認してください。

〇〇オフならメールは来ません(申込時にすでに割引されているため)。


  • ↑の2つを満たしている場合

20日になっても来なければ、問い合わせしてください。

メールなら24時間365日対応です。


10日16:00のメール



【エックスサーバー】キャッシュバック特典に関するご案内


XserverアカウントID:●●●
サーバーID      :●●●
メールアドレス   :●●●


平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

エックスサーバーサポートでございます。

キャッシュバックの受け取りが可能となりましたのでお知らせいたします。


■キャンペーンに関する情報


【キャンペーン名称】
:半額キャッシュバックキャンペーン

【キャッシュバック金額】
:6,600円

【お申し込み期限】
:202●年●月31日 23時59分59秒まで


キャッシュバック受け取りの申請手続き手順をご案内いたしますのでご確認の上、【お申し込み期限】までに申請手続きをお進めくださいますようお願い申し上げます。


▼キャッシュバック受け取りの申請手続き手順

申請手続きは、お客様に行っていただく作業となります。手順をご確認の上、お手続きをお願いいたします。


◆キャッシュバック受け取りの申請手続き手順

[1]

「Xserverアカウント」にログインしたのち、「各種特典のお申し込み」をクリックし、「特典を適用するサーバーID」を選択します。

[2]

キャッシュバック特典(キャンペーン特典)の「この特典を使用する」をクリックします。

[3]

注意事項をご確認のうえ、「キャッシュバック受け取り手続き」をクリックします。

[4]

お受け取り方法は、銀行振込・ローソンでの店頭受け取り・セブン銀行ATM受け取りをお選びいただけます。

ご希望のお受け取り方法を選択し、画面の指示に従って申請手続きを行ってください。

[5]

銀行振込を選んだ場合、「キャッシュバック金額」をご指定の銀行口座へお振り込みいたします。

ローソン受け取りを選んだ場合、ローソン店頭にて、「キャッシュバック金額」を受け取ることができます。

セブン銀行ATM受け取りを選んだ場合、セブン銀行ATMやセブンイレブン店頭にて、「キャッシュバック金額」を受け取ることができます。


【!】

Loppi操作時に必要となるパスワードは、「電話番号の下4桁」となります。

セブン銀行ATM操作時に必要となる確認番号は、「電話番号の下4桁」となります。

以上でお客様の作業は完了です。手順詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。


◇[マニュアル] キャッシュバック特典の申請手続きについて

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_order_campaign_cashback.php


【!】ご注意ください


特典の受け取り(キャッシュバック)には有効期限が設定されていますので、必ずお申し込み期限までに必要なお手続きを完了してください。

お申し込み期限日の延長はできませんので、あらかじめご了承ください。

特典の受け取り(キャッシュバック)は、ウェルネット株式会社が提供する送金サービスをご利用いただくことが条件となります。


振込人名は「エックスサーバー(カ」と記載されます。

ローソンでは、3万円を超えるキャッシュバック額のお受け取りはできません。

3~5金融機関営業日が経過してもご入金が確認できない場合は、受け取り口座の指定を間違われた可能性があります。


その場合は、ご登録のメールアドレス宛に原因と、再手続用のURLが記載されたメールが配信されますので、ご確認のうえ、再度お手続きください。

間違えると手続不可


金融機関の選択時にブラウザの「×」や指定ボタン以外を押して戻ると、画面がロックします。

(30分後に自動解除されますが、最初からやり直しです)

! ご注意ください

銀行振り込みの以降の画面につきましては、各画面の中に表示されている「検索」「次へ」「戻る」のボタンを操作して画面の切り替えを行ってください。

ブラウザの戻るボタン、進むボタン、更新ボタン、閉じるボタンでの操作を行うと、正しく動作しない場合があります。


振込はいつ?


窓口が開いている日時に手続きをしたら、1分後に振込完了メールが来ました。

15時~18時以降の一斉メールと思っていました。

銀行・口座状態によっては、翌営業日以降の窓口が開いている時間になる場合があります。

キャンペーンがなくなるかも


割引率が高いので、今後しない可能性があります。値上げの発表と同時になくなったら最悪です。駆け込み契約すらできません。

初期費用廃止と半額CBキャンペーンは、19周年を迎えた去年8月から始まりました。

初期費用復活はないと思います。しかし、半額CBは20周年までの1年限定の大盤振る舞い、と否定的にとらえることもできます。


1ヶ月以上の長期開催です。春~夏はお得なキャンペーンをしていることがあります。

おおばん-ぶるまい【大盤振舞】について(解説)


盛大にごちそうしたり、気前よく物を与えたりすること。▽「大盤」は、高貴の人の家などで食べ物を入れた器を載せる台の意。

もとは「椀飯振舞おうばんぶるまい」と書き、「椀飯」は椀わんに盛った飯をすすめる意。


また、王朝時代には宮中で供せられる膳ぜん、江戸時代ごろには民家で正月に親戚しんせきなどを招いて、宴会を催すことをいった。

大盤」はこの「椀飯」の字から転じて、慣用化したものとされる。


句例   人々に大盤振舞をする
活用形 〈―スル〉

用例
あっちへしゃもを十羽持って来た。酒も二斗届く。久しぶりで、今夜は大盤振舞をして呉れ給え。<子母沢寛・勝海舟>


引用元:goo 辞書三省堂 新明解四字熟語辞典

更新後の料金シュミレーション


初回契約は1年が多いかと思います。

有料テーマにお金をかけ過ぎ、サーバー代まで手が回らない、2年以上は心理的負担がある、実際に使わないと分からないからとりあえずお試しで、という人がいるからです。

また、いくらXserverが世間的な評価が高くても、全員が満足するはずはありません。そうなること自体がおかしいです。


星5つばかりの口コミと同じです。一般の人は、iPhone1台で大体の用事を済ませられます。しかし私は、荷物になってもガラホメインのスマホ2台持ち歩きです。

アプリ使用時にスマホを使う位で、ケータイばかりいじっています。その時点で、私は普通の人と感覚が違います。

他サーバーからの移転は、使いやすさを比較できます。「前の方が良かった」という感想も持つ人もいるかもしれません。


よし分かった、初回は結構安いんだね。それじゃあキャンペーン期間終了後の実際の負担はどうなるの?1年更新なら1,100円/月です(そういう意味でなくて)。

スタンダードプラン(1年契約)の5つの期間をモデルに実質負担を簡単にまとめました。キャンペーンの割引総額をピザ生地の様に薄く伸ばした後、利用月数分に切り分け、均等に同額引きました。

そうすると、2年で600円、3年は800円位になります。これにサービス料(上限299円)が上乗せされることはありません。


初回料金=契約年数の料金-(紹介P+半額CB)


1年契約の例

使用月121518212436
初回契約121212121212
超過月03691224
超過料金03,3006,6009,90013,20026,400
初回料金1,6001,6001,6001,6001,6001,600
総額1,6004,9008,20011,50014,80028,000
月額133327455547617777



2年契約と、1年契約で2年利用の比較

使用月2424差額
初回契約1224
超過月120
超過料金13,2000
初回料金1,6005,040
総額14,8005,0409,760
月額617210407



3年契約と、1年契約で3年利用の比較

使用月3636差額
初回契約1236
超過月240
超過料金26,4000
初回料金1,6007,820
総額28,0007,82020,180
月額777217560


半額を超える割引はない


紹介P併用なら半額を超えて割引になります。しかし、Xserverのホームページに載っている単独のキャンペーンではないです。

それは「半額」の言葉に強いインパクトがあるからです。この言葉を安易に捨てるわけがありません。100万円→50万円の商品なら怪しみます。

しかし、2万円→1万円なら買う買わないはともかく、カラクリが気になり思わず見てしまう範囲です。家電などは、10万円近いのが、不用品引取りで4~5割安くなるのがあります。


商品に「半」というシールが貼られていると、「半額」という意味と連想しやすいます。スーパーによく行くなら尚更です。

30%や40%引きはありますが、50%になると、算用数字ではなく漢字の「半額」になることが多いです。

それは安い、というイメージを植え付けるため、わざと変えていると考えます。実際私は、「半額」という表示を見ると、興味のなかった商品でも、購入のハードルが急激に下がります。



購入を大きく後押しする基準です。その後は60%や70%に戻ります。仮に60%引きとします。割引率は半額の1.2倍です。

安いことに変わりはありませんが、半額ほど強いインパクトはありません。むしろ「半額でいいから、その分く貼って」と思うほどです。

私はスーパーに行くと、半額シールが貼られていると、全く興味のない商品でも思わず見てしまいます。きっと頭の中に刷り込まれているのでしょう。


「半」という画数の少なさと意味が分かりやすいからです。計算しやすさもあるかもしれません。2で割るだだけなので、桁数が多くても検討つきやすいです。

13,200という数字があったとします。2で割ると頭の13だけを見て、割れる方の「6?おそらく6,000位、高くても7,000はいかないな」割とめに見当がつきます。

食べ物でも半分にしやすいのと一緒です。半額の弁当や総菜だと、迷ったり、数が少ないと、とりあえず誰かに取られないよういらなくても手に確保しておきます。


まさにパブロフの犬みたいな感覚です。また、サーバーが70%や80%引きになることは多くありません。そんな割引率は、半額でも処分できず、閉店直前まで売れ残ってしまったイオンの総菜位なものです。

食品の割引は高ければ嬉しいです。日持ちしないという明確な理由があるからです。しかし、元々安いサーバーが、70%~80%引きだったら怖くて契約できません。

何かあるのでは、と勘繰りたくなります。極端に安い商品は、かえって買われないという話をよく聞きます。何か裏があるのではと勘繰られるようです。


ホームページで70%近い割引をしているサーバーがありますが、そんなに安くないのが分かります。そもそも元の料金が高いからです。

〇%割引は価格が横並びでも、お得感をアピールできる有効な手段です。しかし、通常価格を高めに設定し、競合商品の動向に合わせ、時流に乗って変動させると、お得感をアピールできるだけでなく、値上げもやりやすいです。

単なる値上げだと反発を招きますが、割引をやめればよいだけです。やめた所で大きな批判は少ないでしょう。時期により施設料金を変えるダイナミックプライシングと似たようなイメージです。


一方、消費者はお得だと誤認するマジックでもあります。5,000円の80%引きは1,000円ですが、1,000円の10%引きは900円です。

いつも割引率が高いのは要注意です。メーカー希望小売価格を元に大幅割引している場合、セール分を織り込んで高くしているので、あまりあてになりません。

100円で売るつもりなら希望価格を150~200円にし、30%~50%引きにしてお得感を醸し出します。


その方が普通に100円で販売するよりもおそらく売れるでしょう。通常より安いな、というお得感と、今買わないと損するかも、という切迫感が購入をかき立てます。

通常価格が1,980円で、セール間近になると2,480円に、セール時は20%引きになる商品が楽天にあります。終わると戻るから大して安くない…。

一般的に売られている平均(実勢価格)なら分かります。「通常仕入価格から〇%割引」というポップを見たことがありますが、そんなの知らんわ。


電気の燃料費の様に、仕入値を公表しているのなら分かります。しかし、そうでないのだからいくらでも操作可能です。

C国のGDPや人口と同じです。新商品を〇%引きするのを聞いた事がありますが、二重価格にならないのかと思ったことがあります。

特例を除いて8週の販売実績がないと、割引前の価格と認めないという政府のガイドラインがあります。


広告掲載の仕事をしていた時に、新商品なのに「半額」表示の広告依頼がありました。

上司から「これってどうなの?」と言われ、調べたり、役所に訊いたら、二重価格に当たりそうでした。結果的に取り下げてもらった経験があります。

また、半額販売している新商品の電話受付のバイトをしていた時も、国民なんちゃらセンターという役所みたいな所から電話が来ました。SV(スーパーバイザー)の社員に代わってもらったので、詳細は不明ですが多分ダメなのでしょう。

35%キャッシュバック




今年の4月と10月以降のCBキャンペーンに開催しています。

(一覧表より前の期間は調べていません)

しかし、両者の割引率は同じではありません。4月は「最大」という言葉があったからです。

23.1023.4
1年3525%
2年3530%
3年3535


4月のキャンペーンは、3年契約以外はメリットが少なかったです。

30%オフの割引と大差がなく、キャッシュバックは半年以降です。

今回はどうでしょう?

スタンダード


1年2年3年半年3ヶ月
月額1,1001,0459901,2101,320
総額13,20025,08035.6407,2603,960
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払8,20017,58025,6404,2603,960
35%CB-4,620-8,784-12,49200
割引合計9,62016,28422,4923,0000
実質3,5808,79613,1484,2603,960
割引率 73 % 65 % 63 %41 %0
実質月額 298 366 3667101,320
無料期間8ヶ月15ヶ月22ヶ月2ヶ月0



半額キャッシュバックとは比較になりませんが、思っていたより安いね。正直もっと高いと思っていました。

「どうせ大して変わらんだろ」やっつけで電卓を叩いていたほどです。これに独自ドメイン永久無料特典対象ならドメイン代も含まれます。

割引率や実質月額を見ると1年がお得にみえます。3年でも300円台前半(税抜)です。


400円を切ると安く感じます。四捨五入だと400円になりますが、1年が安いので、2年以上も安く見えてきます。

ここまでくると個人的な感覚です。「それってあなたの感想ですよね」と言われそうです。

400円台だと切りのいい「5」という数字につられ、500円位という気持ちになります。半額CBがなくなっても、この程度の割引は残してほしいものです。

プレミアム


1年2年3年半年3ヶ月
月額2,2002,0901,9802,4202,640
総額26,40050,16071,28014,5207,920
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払21,40042,66061,28011,5207,920
35%CB-9,240-17,568-24,94800
割引合計14,24025,06834,9483,0000
実質12,16025,09236,33211,5207,920
割引率 53 % 50 % 50 %20 %0
実質月額 1,013 1,045 1,0101,9202,640
無料期間6ヶ月11ヶ月17ヶ月1ヶ月0


ビジネスプラン(エックスサーバー)


ビジネス1年2年3年半年3ヶ月
月額4,4004,1803,9604,8405,280
総額52,800100,320142,56029,04015,840
紹介P-5,000-7,500-10,000-30000
初回支払47,80092,820132,56026,04015,840
35%CB-18,480-35,112-49,89600
割引合計23,48042,61259,8963,0000
実質29,32057,20882,66426,04015,840
割引率 44 % 42 % 42 %10 %0
実質月額2,444 2,3832,2974,3405,280
無料期間5ヶ月10ヶ月15ヶ月0ヶ月0


30%(最大)オフ



最も低い割引率ですが、頻繁に実施されています。

ここ数年はこれ以上条件の悪いキャンペーンは見かけません

今後は不明ですが、最悪この割引率で契約できると考えてよさそうです。

プラン(割引後)


期間 割引
1年 20 %
2年25 %
3年30 %



↓は「お友達紹介プログラム」も適用しています。

スタンダード


1年2年3年半年3ヶ月
月額1,1001,0459901,2101,320
総額13,20025,08035.6407,2603,960
割引-2.640-6,288-10,69200
紹介P-5,000-7,500-10,000-3,0000
初回支払5,56011,29214,9484,2603,960
割引率57%55%58%41%0
実質月額4634704157101,320


プレミアム


1年2年3年半年3ヶ月
月額通常2,2002,0901,9802,4202,640
総額26,40050,16071,28014,5207,920
割引-5,280-12,552-21,38400
紹介P-5,000-7,500-10,000-3,0000
初回支払16,12030,10839,89611,5207,920
割引率38%40%45%20%0
実質月額1,3431,2551,1081,9202,640


ビジネスプラン(エックスサーバー)


1年2年3年半年3ヶ月
月額通常4,4004,1803,9604,8405,280
総額52,800100,320142,56029,04015,840
割引-10,560-25,080-42,76800
紹介P-5,000-7,500-10,000-3,0000
初回支払37,24067,74089,79226,04015,840
割引率30%33%37%10%0
実質月額3,1032,8222,4954,3405,280


31%(最大)割引



23年7月

3年だけ割引率が上がりました。

期間 割引
1年 20 %
2年25 %
3年31 %



3年(スタンダード)

30%オフ31%オフ
月額通常990990
総額35.64035.640
割引-10,692-11,052360
紹介P-10,000-10,000
初回支払14,94814,588360
割引率58%59%1
月額41540510

差は約300円です。あんま変わらんね


30%の693円~、31%の683円~を比較すると、前者は限りなく700円に近く、後者は若干離れているイメージです。

若干安く感じますが、誤差の範囲です。比較しなければ分かりません。両方共700円近いのには変わりありません。

683円になっても600円台という印象はありません。キャンペーンでは料金の方が大きく表示されています。金額を先に決め、逆算で%を決めていると考えます。


きりのいい10円差だからです。もしそうなら、630円位(36%オフ)~、650円(34%オフ)位でないとインパクトはないです。

この程度なら600円位かな、と思える範囲です。それでもあまりメリットは少そうです。表示金額は(1番長い)3年契約なので、あまり参考にならないからです。

あえて言うなら安いという気持ちになり、もっと詳しく調べてみたくなります。だから表示されている金額を額面とおりにとらえることはありません。




長期契約は月換算で安くても、それなりの金額です。10円/月の差はあまり気にならないです。

多くは料金を見て長期の場合と考えます。表示に一喜一憂せず「それなら1年はいくらなの?」と調べ出します。

キャッシュパックCPの時以外は、申込時に割引されます。たまには%を変えて変化球にしたのかとさえ思ってしまいます(甲子園もあるし)。


約30%の割引で初契約なら、お試しで1年契約する人がいと思います。Xserverの評判がよくても、実際の使いやすさの感想は人それぞれです。

約30%の割引で複数年契約する人は、過去の利用者か、かなり機能・評判を調べ尽くし、十分知識を得て納得して契約する人位です。

初契約は1年契約をおススメしますが、半額CBなら長期がよいです。実質200円/月だからです。多少不満があっても、200円なら文句は言えないです。


イラストがアイスなら店名から考えてそうです。46%ならヨットでも納得できます。辛坊治郎さんなので。

割引率の変更がありそう


30%や31%オフがありました。

金額を先に決めるとすると、結果的に32%や34%など中途半端な数字も出てきそうです。

メリット(3つ)


  • 初回支払額が最安(年5千円位)
  • 初回支払時に割引(数ヶ月後のキャッシュバックではない)


スタンダード(1年)なら初支払を最も安く抑えられるので、費用全体を減らせます。テーマはSWELLやSANGOなど有料を使う人もいると思います。

私は7,800円で買いましたが、一般的に買切りで15,000~20,000かかります。有料テーマにお金を費やすのは間違っていません。

文字数や記事数が多くなった後の無料テーマからの変更は大変ですし、収益が出ているとリスクがあります。


ただ、テーマにお金をかけ過ぎ、サーバーまで手が回らない人がいるのも事実です。しかし、サーバー代は毎月発生します。

最初の数ヶ月は毎月のサーバー代すら稼ぐのも難しいので、負担に感じると思います。維持費すら稼げなければ、継続が辛くなります。そんな人に最適です。

1年契約でも月463円で使えます。ある程度の時間とやり方を間違えなければ、1年の間に最低でもサーバー代なら稼げると思います。

  • キャンペーンは継続する


よく比較される ConoHa WING 。ConoHaは1年目は月900円、2年以降は千円から使えます。

最大30%割引キャンペーンはお得すぎというわけではありません。

しかし、なくなるとエックスサーバーの方が割高になります。ConoHaがキャンペーンをやめない限り続きます。

デメリット(2つ)


  • キャンペーンの割引率が低い


ConoHa WING の割引とほとんど変わりはありません。

ConoHaは22年12月14日~23年1月10日「最大62%OFF、月額493円」を実施中していました。

しかし、最安プランの3年契約です。1年なら900円位です。お友達紹介プログラム利用ならエックスサーバーが安いです。


ちなみにConoHaは、1月10~17日「最大47%OFF、月額687円」新キャンペーンをしています。前回より期間と率の縮小です。

1月13日まで最大30%割引しているXserverの後のキャンペーンを気にしているからです。

それを確認した後、ConoHaも新キャンペーンをします。Xserverはパターンどおりなら半額キャッシュバックです。

  • 2年以上の契約は得でない


2年以上の契約でも半額以下で利用できるので、安いには変わりがありません。しかし、2年以上契約ができるのはある程度お金がある人です。

急いでない時は半額CBの方が安いです。最大30%割引はあくまで初支払を抑えたい人が、1年契約するものです。

1年でも半額CBの方が得ですが、なくなったら諦めてこちらにしましょう。

ドメイン2つ無料のレンタルサーバー(エックスサーバーキャンペーン)


「独自ドメイン永久無料特典」対象ならドメイン無料です。

プラン・契約年数により個数・種類が違います。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_order_present_domain.php

サーバー移転代行費用が無料


33,000→0(3回/年)です。3つのキャンペーン併用できます。CP期間以外も3回無料/月のプランも有ります。

過去CPとその傾向、メリット・メリットを掲載。

対応不可もあるので、早めに確認願います。Xserverの主な機能・性能も13コ選びました。


関連記事

(引越)レンタルサーバー移転代行費用(料金)無料の設定代行サービス業者(ホームページ移行・移管)エックスサーバー

試用期間(エックスサーバーの無料お試し期間)

10日です。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_order_free_trial.php

確認ポイント


  • サーバーパネル等の管理ツールの使いか各管理ツールにログイン
  • WordPress等のプログラムが簡単に設置できるか、設置後の動作の満足度
  • 利用予定のプログラムが問題なく動作するか、試しに設置


制限機能

以下の機能は利用できません。

  • メールアカウントの作成
  • その他プログラムを用いたメール送信全般
  • サブFTPアカウントの追加


※ サーバー設定完了時に発行の「初期FTPアカウント」は利用可能。FTP接続は「初期FTPアカウント」で設定。

本契約

支払が確認されないと、契約になりません。お試し期間中に設置したプログラム・アップロードは、そのまま利用できます。

利用規約

お金を払ったら終了です。ぎりぎりまで使う人は注意してください。

  1. 2. 試用期間中に弊社が利用料金の支払いを確認した場合、支払い確認日をもって試用期間を終了、本契約を開始するものとします。
第15条試用期間


使わなけれは無視で構いません。自動契約ではありません。

  1. 3. 試用期間中に解約の届け出を行った場合、申し込みを無効とし、本契約を開始しないものとします。

    また試用期間中に利用料金の支払いが確認できない場合、自動的に申し込みを無効とし、本契約を開始しないものとします。
第15条試用期間


契約する人は手続きを忘れずに。すべて消されます。

  1. 利用者は試用期間に関して、以下の事項を予め了承したものとします。

    (1)利用料金の支払いが確認できない場合、試用期間が終了した時点で本サービスの利用を停止し、利用者の利用するサーバー内から利用者に関する一切のデータ、メール、記録、コンテンツが削除されること
第16条承認事項



第4章[試用期間に関する特則]

エックスサーバーの無料期間

初月無料です。何日に契約しても月末まで使えます。初日契約で30日無料(最大)にできます。

1. 本サービスの契約期間は、弊社が利用者に利用開始日として通知した日より、契約時に契約者が選択した料金支払対象期間経過後の月末までとします。

利用規約


申し込み方法・契約方法(エックスサーバー)


  • 4つを準備
  • 画像を多用
  • 紹介Pの適用画面
  • 無料ドメインの価格一覧
  • ブログ名は決めなくて良い
  • テーマは後から買える
  • 完了メールの内容


は下記に書きました。


関連記事

【画像】キャンペーン併用で安くエックスサーバーを申込する手順・契約方法

利用規約(エックスサーバー)


  • サーバー、ドメインの契約期間は違う
  • サーバー、ドメインの解約がpoint
  • 禁止内容は共通
  • 試用期間
  • 22日以降はお試しが得


は下記に書きました。


関連記事

エックスサーバー【利用規約】2つのポイントは解約と禁止。後者は共通。

エックスサーバーについて


  • 販売業者

エックスサーバー株式会社
届出電気通信事業者(旧一般第二種電気通信事業者)
E-20-03085

  • 法人番号

7120001168421

  • 設立

2004年1月23日

  • 資本金

1億円(資本準備金含)

  • ウェブサイト

https://www.xserver.co.jp

  • 運営統括責任者

小林尚希

  • 所在地

<本社>
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪

<東京オフィス>
千代田区霞が関3-2-5 霞ヶ関ビルディング

  • 電話番号

06-6292-8811(本社代表)

  • 組織種別

ネットワークサービス運営組織

  • 主な事業

ホスティングサービス、Webアプリケーションシステムの開発、その他、インターネット関連サービス

  • 企業理念

日本のインターネットの未来を支える

  • 企業目標

最高を提供する

メッセージ


代表取締役(小林尚希社長)の更新状況や写真は↓

https://www.xserver.co.jp/topmessage.php

「全てはお客様のために」 という変わらない理念


当社は創業以来、売上や利益ではなく、お客様への貢献を最重要ミッションとして事業を行ってまいりました。

おかげさまでレンタルサーバー事業においては国内シェアNo.1となりましたがこれもひとえに「利益よりもお客様」という姿勢を貫いてきた賜物だと考えております。

IT業界の激しい変化の中で、当社も絶えず変化に柔軟に対応していくとともに、これまで大切にしてきた理念を一切揺るがすことなく、更なる成長を目指してまいります。

ブログのサーバー代(維持費)


  • 初期費用・維持費の目安
  • テーマのシェア
  • サーバー解約で、ドメイン更新料が発生
  • 取得500円、更新1万のドメイン有
  • 無料テーマ


は下記に書きました。


関連記事

レンタルサーバー代を2年以上無料(実質)、ドメイン無料契約する方法(ブログ・ホームページ)

conoha wing 値上げ(サービス維持調整費・GMOグループ共通)


最安プランのみ書きます(税+サービス維持調整費込)。


■2023年2月1日以降に契約または更新料金

〇ベーシックプラン

【通常料金】
・1,452円/月(2.5円/時間)

【WINGパック】
・ 3カ月 : 3,993円
・ 6カ月 : 7,260円
・12カ月 : 13,068円
・24カ月 : 24,684円
・36カ月 : 34,848円

(1年ではXserverとほぼ同じになりました)



サービス維持調整費について


 ConoHa以外の他社も導入


 電気の燃料調整費に似てる


 20%位まで上がる可能性あり


 サ調整費は撤廃しにくいと思う理由


 発表文の掲載とそれに対する考え


は下記に書きました。


関連記事

conohaのサービス維持調整費は電気の燃料調整費に似てる(GMOグループ共通)

mixhostが50%以上値上げ(プランによる)


 22年にサーバー2回料金変更


 最安プランの1年契約なら50%以上値上げ


 最安プランの3年契約でも30%以上値上げ


 何%の上昇か契約期間ごとに計算


 ドメインも価格変更


は下記に書きました。


関連記事

【mixhost】2回の料金改定で50%以上も値上げ(スタンダードプランの12ヶ月・ミックスホスト)

お名前.comのサービス維持調整費は10~23%


 サ調整費は毎月見直し


 発表は20日以降


 変動幅は0.25%の倍数


は下記に書きました。


関連記事

【お名前.com】ドメインのサービス維持調整費は18%位の値上げ。他は10~23%

ヘテムルが18%(最大)値上げ


 新規は1プラン


 お試しにはハードルが高い


 長期は値上げなし


は下記に書きました。


関連記事

【ヘテムル】18%(最大)値上げ。発表遅すぎ。サービス維持調整費はない。

5社が値上げ


値上げした所は他にもあると思いますが、シェアの高い 7社に絞りました。

改定発表サーバードメイン備考
Xserver23/9/123/7/28×値上げ
ロリポップ!23/2/123/1/18値上げ※1
さくらインターネット24.1.2323.11.27×値上げ※2
ConoHa WING23/2/122/12/28値上げ×
mixhost23/3/1523/3/3値上げ値上げ※3
ヘテムル23/2/123/1/18値上げ※4
お名前.com※522/12/26値上げ値上げ

※1 ロリポップ経由でムームードメイン(23/2/1値上げ)を契約すると、ドメイン無料(プランによる)。

※2 さくらインターネットは、21年以降のサーバー値上げは確認できませんでした(それより前は未確認)。

※3 mixhostは、22年に2回サーバーを値上げ。

※4 ヘテムルは、有料独自SSLならムームードメイン(23/2/1値上げ)無料。

※5 お名前.comのドメインは毎月値上げ

エックスサーバーの値上げが心配(xserver)

現時点は値上げしないが


現在、同業他社様において、ホスティングサービスや独自ドメインに対して、維持調整費などの名目による追加費用のアナウンスが広く行われていることもあり、多くのお客様から当サービスの値上げに関するご心配の声やご質問をいただいておりますが、当サービスにおいては、現時点では値上げや、維持調整費などの名目による追加費用を請求する予定はございません。


(ホスティングサービス)

分からなかったので、調べてみました。結果、ブログをする際のレンタルサーバーと同じ認識でよいと思いました。

ホスティングサービスは、レンタルサーバーを含め、高機能なサービスも含みます。飲食店でいうトッピングみたいなものです。


具体的にはVPSやクラウドなどです。しかし、最初はそこまで求める人はいません。だからホスティングサービス=レンタルサーバーという感覚でよいと思います。

多くの人が無意識にサーバーを使っています。ネット上でメールを作成・削除をするからです。これが単なる通信との違いです。


ホスティングサービスは、個人の多くが該当します。家にPC以外の大きな機器がない場合が多いからです。

ホストというと男性の接客が連想されますが、サイトを管理しやすいようける(接待)というイメージです。

無料ブログは管理者サーバーを使うので、お金はかかりません。

ドメインは値上げ

関連サービスですが、23年、24年と連続で上昇です。

  • 各社の価格・サービス維持調整費
  • 最安ドメイン(登録・更新)
  • 無料ドメインの通常更新料金
  • 移管がおススメな人
  • 問屋より小売の方がかなり安い更新料がある


は↓に書きました。


関連記事

(23年)ドメイン価格改定続出。2~3年後の再値上げ移管しても逃げ道なし



(発表前の私の記事↓)

「同じ値段でも円安だと海外に余計お金を払う。

その上、米国ドメインメーカーが値上げし、前より儲からない。国内製造でも輸入原料を使うと高くなる理屈。

メーカーのキャンペーンが終了しなくても値上げするかも?」自分なりの解釈です。


なお、特に独自ドメインなど、卸値が固定で年々上昇している、円安の影響を大きく受ける、すでに原価に近い販売価格で提供しているなどの理由から、企業努力によるコスト削減余地の小さなサービスもございますため、今後は価格維持が難しくなる可能性がございます。

また、提供元のプロモーションにより割引価格で提供している独自ドメインにつきましては、プロモーションの終了や更新に合わせて価格を変更する場合がございます。


.comのドメイン料金について


 年7%上げられる


 70%(最大)上げられる


 予定表どおり上げている


 23年も上がる可能性大


 利用者は手数料を2回分払う


は下記に書きました。


関連記事

ドメイン(.com)値上げ理由はベリサイン。卸値70%upと2回の手数料で更に高くなる(7割は最大)。


きっかけはウェブ職TV


この記事のWord Pressテーマ↓

https://meril-theme.com/



ConoHa WINGが値上げ(実質)を発表し、有名なので残っているのはXserverくらいです。かなりの衝撃です。

関係ないと思われますが、大ありです。よく比較される2社なので、Xserverに影響します。きっかけは勉強でよく見る「ウェブ職TV」で「お名前.com」のドメインとサーバーが値上げすると話していました。

それだけではなくてGMOグループのバリュードメイン等も対象とのことです。未確認ですが、グループ以外の他社もありそうです。


ドメインは数えるだけなので、関係ないと思っていました。「GMOグループならConoHaがある。ここはどうなの?」と確認したら、サーバー代の値上げも発見し、びっくりしました。

サーバーはドメインより単価が高いので、仮に1割でもかなりの打撃です。

少数ドメインならサーバー契約中は更新料も無料の所があるので、私はサーバーの方が痛いです。ドメイン代が影響するのはプロの方かブラックハットSEOをしている人くらいです。


ウェブ職TV – YouTube

サーバーのシェア


【2023調査】レンタルサーバー等の人気シェアランキング【WordPress、日本国内のおすすめ】

https://manuon.com/webhosting-share-ranking/

37.0エックスサーバー
11.8ロリポップ
11.5さくらインターネット
7.9ConoHa WING
3.2mixhost
2.7ヘテムル
2.7お名前.com
2.3シン・レンタルサーバー
2.0AWS
1.6Xserverビジネス

※ レンタルサーバー・VPS(Virtual Private Hosting)・クラウドなどを含みます。


サーバーを2人で働く1つの机とすると、レンタルは仕切りなし、VPSはテープで線引き、クラウドはアクリル板で移動しやすいイメージです。

レンタルとVPSは自由席と指定席の違いで分かりやすいですが、クラウドはしかったです。

専門の方が分かりやすく解説しているので、検索してみてください。


引用元 ( https://manuon.com/ )は

  • 円グラフで分かりやすい
  • 各サーバーの個別解説がある
  • WordPress以外も含めたサーバー人気ランキングも有


ますので、気になる人は訪問してみてください。


サーバーシェア(グループ)


別ブランドを関連会社でしている所もあるので、まとめてみました。数字は前の表を使いました。

単純に数字を足しただけなので参考程度に見てください。

Xserver関連合計Xserverシン・レン
タルサーバー
Xserver
ビジネス
40.937.02.31.6
GMO関連合計ロリポップ!ConoHa WINGヘテムルお名前.com
25.111.87.92.72.7
上記以外
さくらインターネット11.5
mixhost3.2
AWS2.0

ブランドではConoHaよりXserverの方がシェアが高いですが、データにより関連会社別の順位が変わる場合があります。

何かの基準の違いかと思います。

2023年ウェブホスティングのシェア


ホスティング(日本)シェア

サーバー増減
XServer14.73
Lolipop14.14
Sakura Internet13.48
DigiRock4.26
AWS4.02
Heteml3.60
WADAX0.69
Linode0.55
Vultr0.36
Sixcore0.25

引用元(HostAdvice)では、30位まであります。


レンタルサーバーのみのシェアがあるか調べてみましたが、「ホスティング」と書いてあるのしか見つかりませんでした。

レンタルのみが含まれていたかもしれませんが、引用元で明記されてないので書きませんでした。なぜ調べていたのかというと、ブログをする多くの人がレンタルの機能で十分だからです。


実際の利用者が分かりやすいからです。VPSやクラウドも含むと会社などが含まれ、個人なのか分かりにくくなります。

WordPress利用でレンタルサーバー契約者ならいいですが、そこまでは無理かもしれません。レンタルだけのシェアが見つかったら追記します。


シェアが高いと値下げになりにくいです(下方硬直性)。Xserverはシェ№1です。また、両社は有名なので、価格以上のブランド力があります。

他社が料金を下げた位では簡単に追いつけません。通常では消費者の欲しい値段で決まります。しかし、両社は価格を決める力が消費者よりあるプライスリーダー的な存在です。

値上げしても簡単には客が離れません。心配するのは大手が値上げすると中小が値上げします。タガが外れるという感じです。


例として大手飲料メーカーが値上げすると他社も間を置かず追従するということがありました。原材料や物流費など理由はありますが、それなら以前からやればいい話です。

タイミングがよすぎます。我慢の限界だったのなら分かりますが、タイミングがよすぎます。便乗ではと勘繰りたくなります。

この際だからどさくさに紛れて上げちゃっているのではないかと思いたくなります。


「どうするXserver」。個人的に1年契約で12月更新なんですが…。自分勝手で申し訳ないですが、複数年契約するので、どうか今年位までは値上げしてほしくないと泣いてお願いしたいです。

利用者なので切実です。煽っていると勘違いされると思うので、急いでいない人は値上げの発表後に半額キャッシュバックで駆け込み申込すればいいと思います。

豪華賞品が当たるキャンペーンを含め、3つのCPを併用できる時もあります。半額CBがなくなるリスクを受け入れられるのであればです。


ただ、Xserverとしても商売です。利益を最大にするのが企業です。割引が少ない時に、高いプランを長期契約してほしいのが本音です。

駆け引きが下手なので、紹介プログラム+半額CBの1,600(1年)で申込みました。サーバーが高ければブログをしない、というのであれば、気にしなくていいです。

契約については皆様の判断でお願いします。なお、卒業式でのマスクの有無はご家庭で決めてくださいとの報道がありました。


旅行割引の実施も自治体の判断・・・。自由と言えば聞こえがいいです。責任逃れに便乗させてもらいました。

スマホに詳しくない人に、不必要なオプションを付けた上、高いプランを契約させる店が一時期問題になりました。

客に適したプランよりも、高い方が儲かるか、ノルマと言われています。私はパンフレットの小さな注意書きまで読んでいたので、不必要な契約はしたことがありません。


しかし、訳の分からない紙にサインさせられたことがあります。かなり昔なので、今は分かりませんが、受付に座るといきなり変な紙を出されました。

au お気に入りショップ登録か何かの会員登録に、電話番号まで書かされました。かなり疑問に感じていたので、来店記録のようなものではなかったと思います。

契約のつもりではなかったので「質問しに来ただけで、どうしても書かないといけないのですか?」と聞いたら、はっきり「はい」と言われました。


先に進まないので、仕方なく書きましたが最後まで納得しませんでした。au 本社は否定すると思いますが、ノルマか報酬のどちらかでは、と思い返すと感じます。

shopの闇のようなものは、スマサポチャンネルや他のYouTubeで取り上げられています。

また、クリーニングを出した時に、何かのタイミングでうっかり付いたホコリがありました。それを見た店員が「カビているので、追加料金がかかる」と言いました。


外から見るいかにも安い料金はまき餌なのかと疑いたくなるほどです。

勿論、全部ではありません。こういう経験があるという点で、警戒はしてもいいと思います。客を手ぐすねを引いて待ち構えている所もあるということです。

Xserverが上記のように悪さをしていると言っているのではありません。しかし、利益率の高い契約の方が嬉しいのは間違いないです。


「半額の弁当が結構残っているから、粘ればもっと下がるかも?」と待っていたら売り切れて、コンビニで高い物を買ったということがあります。

私のように時間もお金も無駄にしないことを祈ります。

資金力のある人は2年以上の契約し、物価が落ち着くまで様子を見るのも1つの手かもしれません。


有名なのでmixhostがあります。去年値上がりしているのを知っていましたが、元々高かったので気にしていませんでした。

まさか、という感じです。

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