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素材を探すと高確率で詐欺サイトをクリックします。警告は電源を切っても消えません。詐欺内容と被害後の設定を画像で教えます。電話番号も検索しました。
また、イラストや写真の素材サイトを装った偽サイトを見つけました。そこで私が人柱となり鬼のようにクリックして
- 画像をスクリーンショット
- クリックし続けた結果の最終形態(ラスボス?)
の主な画像をジャンル別に載せました。
エックスサーバーのお友達紹介プログラムなら20%割引です(10以上のサービスが対象)。各サービスのホームページにある割引キャンペーンと併用できます。
この記事はXServerで作っています。
詐欺内容6つ
イラスト等は動画だけでなく、チラシ・発表など広く色々な場面で活躍します。理解を手助けするだけでなく、気分が乗らなくても、とりあえず目線を移してもらえる可能性があります。
これから、多くが当てはまる「初心者失敗あるある」を書きます(写真素材も同様)。
当然私は経験者ですし、私以外の同じ人も多いのではないかと思います。これを読んで被害者が少しでも減ることを望みます。
素材は初期は無料で十分です。収益がないのに有料は高いので、戸惑うからです。私はあまりイラストを使う方ではありません。
しかし、文字ばかりでウザい時は別です。有料で使用予定でも、欲しいイラストの言葉で検索すると思います。
「ブログ」というイラストなら「素材 ブログ」「素材 ブログ」等です。出てきたイラストで気に入ったのをクリックすると、下記のような画面が結構出ます。

似たような画面を見たことがある人も多いかもしれません。
白抜き部分だけ出る場合もあります。

昔、階段や信号機を選んだことがある人もいると思います。Googleロボット認証(reCAPTCHA v2)に似せたものです。
クリックはダメです。PC乗っ取りや、金を払わせようとするサポート詐欺だからです。
言葉は聞いたことがあるかもしれません。何度か許可していると、下のような画面が左上にポップアップされます。
(サイト名)が通知の許可 を求めています。 許可 ブロック |
この記事のために、何度か怪しそうなサイトを再度行きましたが、出ませんでした。
失敗談があったので、怪しいサイトのブロック・通知拒否設定をしたからかもしれません。
許可すると、下記のような警告が出ることがあります。




Mcafee未契約だし、カメラ付いてないですけど…
上記は、ここ数週間、イラストを探している間に確認できたもののみです。
それ以外にも色々あります。
1 050で始まる電話番号
2 通知が止まない
3 画面全体を埋め尽くす
4 謎のカウントダウン
5 警告音
6 電源を切っても消えない
050で始まる電話番号
Microsoftは、いきなり電話できるシステムになっていません。
問い合わせを見つけても、困り事を検索させて、作り置きの想定問答が出ます。
できるだけ自分で解決させるような仕組みになっています。
どうしても分からなければ、電話ができるという仕組みです。
検索すると電話番号が出てくることがあります。
それはMicrosoft365の契約者が対象で、しかも0120で始まる番号です。警告表示が出た位の未契約者は相手にされません。
通知が止まない
画面右下の通知部分が、1秒毎に次々とポップアップして止まらないです。
画面全体を埋め尽くす
警告や、「ウィルスに攻撃されている」という言葉が画面の色々な所から次々出てきて、画面全体を埋め尽くします。
怖くなり、この時点で電源ボタンを直接押して切ってしまいました。
謎のカウントダウン
これが終わると、時限爆弾のようにPCが壊れてしまうのではないか、という切迫した気分になります。
早く対処しなければと焦って、冷静でいられなくなります。
警告音
警告音と日本語アナウンスの音声が流れます。
私は音を出さない設定のため、分かりませんでした。
電源を切っても消えない
電源を入れ直しても、また通知が出ます。
ページを閉じると消える単なるサポート詐欺より悪質です。
この時にウィルスに感染したと勘違いするのに十分な影響力でした。買ったばかりなのにガッカリしたことを覚えています。
番号を検索してみた
「電話番号検索 jpnumber.com」で結果が出ましたが、口コミがなかったです。
本当の番号はもとより、詐欺番号でも一定の情報があるはずです。
全くないのはおかしいと思いました。サイトごとに別番号をつけているか、プログラムで定期的に入れ替えていると考えます。
事業者名:未登録
IP電話
検索回数:14
アクセス数:4
口コミ数:0
住所:未登録
電話すると5つが分かる
Microsoftの番号が表示されますが、電話してはいけません。PCを乗っ取った上、お金を騙し取られます。
サポート詐欺で検索すれば、記事があります。
注意喚起(啓発)のため、TV局や警察が、専門家が一緒にいる状態で、わざと電話してみたYouTubeもあります。
記事を書く以上、自分が体験すべきだと思われると思います。
PCや電話番号がダメになる危険があり、リスクが高過ぎるのでやめました。ご理解ください。
下記は実際の動画の様子をまとめましたが、直接見た方が早いと思います。
怪しい日本語
非通知拒否
PCの乗っ取り
料金請求
電話が来る
怪しい日本語
片言の日本語で、日本人では話さないような発音アクセントです。
非通知拒否
番号取得が目的ですが、非通知でも電話に出ます。
しかし、「サポート窓口ではない」「そんなの知らない」と言い切られます。
PCの乗っ取り
遠隔操作用のソフトを入れるよう言われます。
インストールすると乗っ取られます。
料金請求
PC内を色々と操作して、いかにも状態を確認しているふりをします。その後に危険な状態だと言って不安がらせます。
その後、画面上で図の表示や、文字を打ち込まれ、セキュリティサポート契約をするように言われます。
「〇年契約なら〇〇円、永年なら〇〇円」というような内容です。「〇year〇〇en」でなく「〇nen〇〇en」です。
なぜかローマ字表記。英語の方が分かりやすいのに、怪しさプンプンです。
何年契約のプランがあるか忘れましたが、永年または永久サポートがあったのは覚えています。
しかもプラン名が「zutto」。永井真理子ファン?
電話が来る
電話を切っても、何度もかかってきます。
しつこければ、拒否番号に登録しましょう。
通知許可する理由3つ
何回も出る
頻繁に出てくるので、面倒くさくなります。
全部拒否していると欲しいイラストが限定されてきます。
面倒なら1回くらいなら、という気分になってきます。
軽い「許可」という言葉
許可という言葉が考えを軽くします。
「インストール」自分のスマホの中で悪さするかもしれないと、少し立ち止まって慎重になる人がいると思います。
でも「許可くらいなら…」と、軽い気持ちになります。実際にどんなに怖がらせるウィルス警告が出ても単なる広告です。
魅力的なイラスト
イラストが他よりも魅力的で、ついサイトに行きたくなることがあります。ダメだと分かっていても、クリックの衝動に駆られます。
「授業中に喋ったらダメ」と言われると、余計話したくなる心理に似ています。「出てって外で喋れ!」と叱られたことがありますが、禁止されている場面だから話したくなるのよね。
詐欺サイトは色々なURLがあるので、それだけで見分けはつきにくいです。
ブロック方法
私は、マウスを触っても動かなくなりました。
パニックになったので、直接電源ボタンを押して物理的に切りました。
後から調べたら、ショートカットで画面を消せるようです。
でも初めてその場面に遭遇したら、気が動転してそんな気持ちの余裕はありません。
早くその場から逃げ出したい思うので精一杯です。
退避方法としては正攻法ではないですが、実行した事は、あながち間違いではなかったと思っています。

不安を煽っている画面を見ている状態で、焦って番号に電話するよりもマシだからです。
結果はどうであれ、電源を落とし、画面に何も映らないようにしたので、多少落ち着きました。
しかし、PCを立ち上げると、また通知が出ます。前に進みません。
PCを入れると怖いので、スマホで「通知 許可 ウィルス(または警告)」で検索してみました。
そうすると、ウィルスに感染したのではなく、単なる広告だということが分かります。
電源を入れて、通知の拒否設定をすると出なくなりました。
拒否設定

インターネットの右上の「…」

下から3番目の「設定」

設定
↓
cookieとサイトのアクセス許可

サイトのアクセス許可
↓
すべてのアクセス許可
↓
通知

許可
↓
…
↓
ブロック

「ブロック」に移動されました

念のため、検査してみました。
ウィルスはなかったです。
今も問題なく使えています。
心の準備を
イラストを探す前に「通知 許可 ウィルス(または警告)」で検索し、事前の心の準備をした方がいいと思います。
PC会社等が対応方法を書いています。
イラストを探す以上、同じ目に合う可能性が高いからです。
単なる「サポート詐欺」だけで検索すると、拒否設定の方法が出てこないケースがあります。
以下は、偽サイトの被害に遭っている本物のセキュリティソフト会社のHPです。
実際に偽警告が出た時の対応が書いてあります。解決できるサイトの1例として紹介します。
マカフィーを装う偽のポップアップ通知と問題の解消方法について
(McAfee)
保護されていないコンテンツ
下のようなサイトは、あまりクリックしない方がよいです。
ただ、今のところ直接的な被害はないです。


フィッシング詐欺(いらすとや)
偽サイト

Microsoft Bing で検索すると

が出る時があります。これをクリックしても↑の画像は出ません。試しに押すとジャンル別に↓が出ます。
許可を求められる








これを閉じて再度クリックすると

英語になります





警告が出る
よく出ます↓








Microsoftとは無関係な偽画面です。ウイルスに感染していたり、危険は検出されていません。
この仕組みは、人間の心理の隙間(心理的スキュー)を計算して作られています。
私はこの画面が出た時にパニックで電話しそうになりました。そう思った心理的・構造的な理由を考えました。
1. 偽画面に騙されそうになった5つの心理的理由
① 「権威の威光」の信憑性(ブランドの無断悪用)
「Microsoft」「Windows」「Defender SmartScreen」といった公式の名称が使われています。
人間は無意識のうちに「有名企業や公的機関のロゴや名前がついているものは正しい」と思い込む習性があります(権威への服従)。
見慣れたロゴや公式風の警告が出たので「Windowsの公式メッセージ」と誤認しました。
②「恐怖」「パニック」による思考停止
「危険性検出」「安全上の理由でアクセスが拒否」で恐怖や不安を感じました。 人間は不安や恐怖を感じると、論理的な考えがフリーズします。
「早くこの状況から脱出したい!」という感情が優先されます。冷静さを奪うのが最大の狙い、と思いました。
③ 誘導された「緊急性」(今すぐ対処しなければという焦り)
素材を探しただけなのに、警告が出ると、「大変になった」「データが消える」と焦ります。 画面内に「スキャン開始」や「今すぐサポートに電話」といったボタンが用意されると、「押せば解決する」と誘導に乗ってしまいやすくなります。
④ 「無料・フリーダイヤル」という安心感の罠
④ 「無料・フリーダイヤル」という安心感の罠
「050で始まるフリーダイヤル・無料通話」「サポートエージェント」といった言葉は一見、困っているユーザーに寄り添う親切な対応に見えます。 「無料なら確認のために電話してみようか」「困ったら公式サポートに聞くのが一番安全だ」という正常な判断力や親切心、安心感を逆手にとって電話させようとしているのです。 (※実際には050はIP電話の番号であり、0101…という番号も国際電話などを経由させる特殊な番号で、電話をかけると片言の日本語を話す詐欺集団につながり、遠隔操作ソフトを入れさせられた上に高額な電子マネーなどを要求されます。)
⑤ 予期せぬ画面フリーズによる心理的追い詰め
「Microsoft」「Windows」「Defender」といった名称は、あなたを騙すために犯人がロゴを盗んで作った偽ページ(張り子のトラ)です。
1. 電話番号が出る「原因」「正体」
イラストを探すためにクリックした素材サイトが、犯人が作った罠サイト(サポート詐欺・テクニカルサポート詐欺)だからです。
彼らの目的は、あなたをウイルス感染の恐怖でパニックに陥れ、「0101から始まる電話番号」へ電話させることだけです。
ネット上では、「ブラウザハイジャック」「偽警告(スケアウェア)」と呼びます。「スケア(Scare=怖がらせる)」という名前の通り、恐怖でコントロールしようとする心理的な罠です。
2. なぜ本物っぽい画面が作れるのか?
Windowsの正式な警告画面と思うかもしれません。実はブラウザ(インターネットを見るソフト)を悪用した仕掛けです。
仕掛け①:全画面表示(フルスクリーン)の罠
サイトを開くと、プログラムが勝手に「全画面表示」に切り替えます。
これにより、ブラウザの上のバー(タブや「×」ボタン、URLアドレス)、画面一番下のスタートボタンが隠れます。
「ウイルスに乗っ取られてロックされた」ように見えますが、実際には「映画を全画面で再生しているのと同じ状態」です。怪しいページが開いているだけです。
仕掛け②:「0101で始まる12桁の番号」の正体
日本の通常の電話番号(03や090など)ではなく、「国際電話」やインターネットを使った特殊な「IP電話」の番号です。
0101から始まる番号は、アメリカやカナダなどの国番号「1」を含んだ国際ダイヤル、あるいはそれに似せて偽装された番号であることが多いです。
電話すると海外(主にアジア圏など)の「詐欺グループの隠れコールセンター」に直結します。
仕掛け③:「スキャン開始」ボタンの嘘
パソコンの中身を調べるプログラムではありません。「そう動いているように見えるアニメーション(絵)」です。
何も検査されず「ウイルスが見つかりました!」という嘘の画面に進むだけです。
3. 電話したらどうなる?(詐欺の恐ろしいシナリオ)
「0101」から始まる番号に電話すると、海外を拠点にする「お金をだまし取る詐欺(グループ」に繋がります(マイクロソフトの公式サポートではない)。
そこで巧みにあなたのパソコンを乗っ取り、金銭を奪います。彼らがどんな嘘をつき、追い詰めるのか、具体的な全貌・被害プロセスを教えます。
📞 電話すると起こる「4つの恐怖のステップ」
アリ地獄のような罠に引き込まれます。
① 偽「マイクロソフト社員」による心理的トラップ
電話に出るのは、少し片言の日本語(または非常に流暢な日本語)のオペレーターです。「マイクロソフト・セキュリティセンターです」と噓をつきます。
- 恐怖でパニックにさせる
わざと緊迫した声で、「あなたのパソコンは今、非常に危険なハッカーから攻撃を受けています。放置すると、名前、住所、クレジットカード、口座情報が盗まれます!さらに、あなたのパソコンがウイルスをばら撒き、他人のパソコンまで壊すので、罪に問われる可能性もあります!」と脅します。 - 狙い
本当は何も起きていないのに、こんな風に言われると「早く直さなきゃ!」とパニックになりそうです。
この「恐怖・焦りを与えて、判断力を奪うこと」が、最初の狙いです。
② 本物のツールを使った「遠隔操作の罠」
ハッキングを止めると信じ込ませた後、「こちらのセキュリティシステムとあなたのパソコンを接続し、遠隔(リモート)でウイルスを退治します」と言ってきます。
そして、「AnyDesk(エニーデスク)」や「TeamViewer(チームビューアー)」といったアプリをダウンロードするよう指示されます。
これらは世界中で会社のリモートワークなどに使われている**「本物の遠隔操作ソフト」**です。
ソフト自体は犯罪用ではありませんが、詐欺師は悪用します。
仮にソフトを起動し、表示された数字(アクセスコード)を伝えるとします。
その瞬間、あなたのパソコンの画面、マウス、キーボードのすべてのコントロール権が、海外にいる詐欺師の手に渡ります。
③ 画面を乗っ取った上での「偽のハッキング劇」
画面を乗っ取った詐欺師は、あなたの目の前でパソコンを勝手に操作し始めます。
- 嘘の証拠を見せる
黒い画面(コマンドプロンプトと呼ばれる文字だけの画面)を起動して、文字を入力します。
ハッキング対策プログラムが動いているように見せかけます。 - 狙い
Windowsの何でもないエラーの記録を見せて「ハッカーの足跡があり、パソコンを壊しかけています」
と無関係な画面を証拠だと嘘をつきます。 ユーザーは自分のパソコンが目の前で勝手に動くので騙されます。
④ 理不尽な「サポート契約」と「電子マネー」の要求
「嘘の演出」が終わるとお金を要求されます。 「ウイルスは一時的に止めましたが、完全に削除して今後パソコンを守るための契約が必要です。料金は〇〇万円です」と言われます。支払方法として
- 「コンビニに行って、AppleやGoogle、Amazonのギフトカード(電子マネーのカード)を○○万円分買ってください」
- 「買物中も電話は切らないでください。店員に訊かれたら『友達へのプレゼント』と言ってください」
カード裏面のコードを知られると、額面分の現金が抜き取らます。 警察でも追跡が難しいため、執拗にコンビニへ行かせようとします。
🛑 なぜ「0101」で始まる番号?
日本の通常の電話番号(03や090など)ではありません。「国際電話」「インターネット電話(IP電話)」を悪用したものです。
日本の警察の捜査が届かない海外(東南アジアなど)から発着信できるように偽装された番号です。
日本の取り締まりをかいくぐるために用意された、詐欺師専用のルートです。
💡 安心すること
あなたのパソコンは、1ミリも壊れていません。ウイルスにも感染していません。
画面に出ている「危険性検出」「アクセス拒否」という文字や、スキャンボタンは、すべて詐欺師が作った「ただの騙し絵(動画と嘘の作文)」です。
YouTubeで怖い動画を見ているのと同じで、パソコンには何の被害も出ていません。
💡 対処の手順
この詐欺の厄介なところは、「画面を閉じようとしても、全画面表示になっていて×ボタンが見えなかったり、閉じようとすると別のポップアップ(小さな警告画面)が出て邪魔をする」点です。↓の手順で画面を消せます。
手順1:キーボードの「Esc」キーを長押し
全画面表示(パソコンの画面いっぱいに広がって、上のバツボタンや下のタスクバーが見えない状態)の場合は、キーボードの左上にある 「Esc(エスケープ)」キー を2〜3秒間、長押しします。
全画面が解除され、いつものブラウザの画面(×ボタンがある状態)に戻ることがあります。戻ったらタブやブラウザを「×」で閉じてください。
手順2:ブラウザを強制終了(Escで消えない場合)
キーボードが操作できない、「×」を押しても消えない場合は、パソコンの機能を使って、インターネットを閲覧しているソフト(ブラウザ)ごと終了させます。
1.タスクマネージャーを起動
キーボードの 「Ctrl(コントロール)」 と 「Shift(シフト)」 を押しながら、「Esc(エスケープ)」を同時にポンと押します。
2.アプリ一覧からブラウザを探す
「タスクマネージャー」が表示されます。「プロセス」または「アプリ」の中で、使用中のブラウザ(例:Microsoft Edge、Google Chrome など)を選択します。
3.タスクを終了
右下(または右上) 「タスクを終了」をクリックすると消えます。
手順3:パソコンを再起動(どうしても画面が消えない場合)
↑の操作が難しかったり、画面が固まって動かない場合、最終手段として物理的に電源を切ります。
パソコン本体の電源ボタンを「画面が真っ暗になるまで長押し(5〜10秒)」して切ってください。数十秒待ってから電源を入れます。
| ↑の操作はPCが壊れる可能性があります。 マウス・キーボードが動かない、怖くて偽番号に電話しそうなど、切羽詰まった時の最終手段です。 壊れても私は責任を負えないので、ご自身で判断をお願いします。 |
しかし、日常的にするのはリスクが高く、パソコンの寿命を縮めます。この操作のデメリットや、パソコン内部の状況を解説します。
1. データ破損
通常のシャットダウンと強制終了の違いは「パソコンが心の準備(片付け)をしているかどうか」です。後者は「部屋のブレーカーをいきなり落とす」ものです。
① ファイルが壊れる
文書作成・動画編集のとき、パソコンは一時的に作業机(メモリ)にデータを置きます。
通常のシャットダウンなら「保存していませんが大丈夫ですか?」と訊いたり、自動で保存データを書き出します。
しかし、強制終了はデータが消えます。 運良く残っても、中身が開けない(ファイル破損)こともあります。
② Windowsなどの「OS(システム)」が壊れて起動しない
PCが起動している間、見えないところ(バックグラウンド)では、OSが常にシステムファイルを読み書きします。
更新中に突然電源が切られると、ファイルが中途半端な状態で壊れます。 その結果、電源を入れ直すと↓の症状が発生することがあります。
- 「自動修復を準備しています」画面のまま進まない
- 青い画面(ブルースクリーン)になって起動しない
- 「黒い画面に英語のメッセージ」を出して止まる
2. 機械(ハードウェア)への物理的な負荷と寿命低下
パーツが進化して一発で壊れることは少なくなりました。それでもダメージは蓄積されます。
① SSDやHDD(ストレージ)への急激な負荷
データを保存するSSDやHDDは、電気のやり取りを精密にコントロールして記録します。 HDDは円盤が回転し、その上を読み取る「磁気ヘッド」がわずかに浮いています。
突然電源が切れると、ヘッドが正しい位置(安全地帯)に戻れず、円盤に衝突する(クラッシュ)ことがあります。
SSDは、データ整理の最中に突然電力が途絶えると、制御チップに異常が生じます。最悪「パソコンから認識されなくなる」ケースがあります。
② 電子部品への電気的ショック
パソコン内部には、電気を蓄えたり電圧を安定させる「コンデンサ」などの精密部品が無数にあります。
長押しによる強制終了は、急激に電圧が変化します。繰り返すと、部品の劣化が早まり、パソコンの寿命が大幅に縮まる原因です。
3. 電源ボタン「長押し」を必要なとき以外にしたら?
通常は「スタートボタン」→「シャットダウン」で電源を切ります。この時、猛スピードで以下の「片付け」をします。
- 動いているアプリに「閉じる」と伝えて安全に終了
- 机(メモリ)のデータを、引出し(SSD、HDD)に片付け
- OSを最新の状態で保存
- 全パーツに「電気を止める」と伝えて、安全に電流停止
長押しは、↑を省略して無理やり心臓を止めるような行為です。
まとめ:どうしてもフリーズした時だけの「緊急手術」
電源ボタンの長押しは、人間が「麻酔なしの緊急手術」くらいのリスクを伴う最終手段です。
- フリーズしてマウスもキーボードも動かない
- 1時間以上待っても画面が変わらない
という、どうしようもない時にだけ「壊れるリスクを覚悟の上で」行ってください。
「面倒」という理由で日常的な長押しは非常に危険です。
画面からの通常シャットダウンを強くおすすめします。
手順4:通知を削除(再起動しても画面が消えない場合)
間違って通知を許可したり、勝手にされた可能性があります。
⚠️ 画面が消えたあとの注意点
課金サイト




通販



検索・ニュース

勝手に検索される

ゲーム関係





最終形態
何度も閉じたり、クリックを繰り返すと


複数の偽サイトがある

初めの画像以外にも偽イラストが同サイトで複数あります。例えば↑です。
この雰囲気のフリーイラストを私は使ったことがあります。パクってる?
役所を偽ったサイト

二重の意味で悪質です。
他サイトのイラストを盗用
素材サイトの透かしが入っています。これは有名で健全な イラストAC のものですが、Webサイトの運営者が悪用しています。
消費者庁のWebサイトと勘違いさせる
消費者庁の本物のサイトは↓です。

検索サイト

上 偽サイト
中 公式サイト(役所)
下 有名で健全(イラストサイト)
1ページ目です。Microsoft Bing の順位付けってどうなってるの?
Microsoft Bing で検索


実際に Microsoft Bing で検索すると

URLと隣の画像(Favicon)が↑なら公式サイトです。
「いらすとや」の注意点
いらすとやは有名なイラストサイトです。名前は知らなくても、この記事1番上のイラスト(キャッチアップ画像)のタッチはよく見たことがあると思います。
欲しいイラストの多くが見つかり、的確です。また登録不要なので、非常に使いやすいです。
しかし、利用方法によっては一定枚数を超えると有料です。枚数制限は他サイトでもあります。下記はよくあるご質問(いらすとや)の抜粋です。
商用目的の場合、一つの作成物の中に20点までは無料でご利用いただけます。
それ以上の点数をご希望される場合、有償で対応させていただきます。
尚、重複したイラストや、一文字のひらがな・カタカナ、同じイラストの色違いについては、複数回使われてもそれぞれまとめて1点と数えてください。
儲け目的でなければ、制限なしです。
非商用目的の場合、点数に関係なく無料でご利用いただけます。
ただしイラスト自体またはイラストをメインとしたものの配布はできません。
商用サイトはどうなのでしょうか。私はあまりこのサイトを使いません。使いたくても使いにくいというのが本音です。
20枚/1サイトしか使えないからです。私の場合は、該当するのか解釈が難しく悩みました。大事をとって該当すると考え、使用を控えています。
20枚/1記事ごとなら問題ないですが、1サイトならすぐです。該当者はちゃんとお金を払ってくださいね。
一般的な企業のホームページや情報をまとめたサイトのように制作後に大きな変化のないサイトについては1サイトにつき20点までとなっております。
商用サイトでも、宣伝以外のタメになる記事が追加し続けるサイトは、20枚/1記事使えます。
アフィリエイトブログの多くは、非該当ではないでしょうか。
該当すると考えられるのは、あえて言えば雑記(アドセンス)ブログ位かなと思います。
商用のサイトであっても、宣伝以外のユーザーにとって有益なオリジナルのコンテンツが追加され続けるサイトの場合は、1記事ごとに20点までご利用いただけます。
ただし無料で閲覧できるオープンなサイトに限ります。
Youtubeでめちゃくちゃ使っているけど、と思ったら1動画に20枚でした。
一つの動画にサムネイルを含め20点以内であれば問題ありません。
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